展示会デザインのテーマの明確化

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展示会のブースを作るうえで、まずその商品のイメージをはっきりとさせます。これは商品開発の際に引き出されたコンセプトからおのずと明らかになっている点です。
したがってその意図がしっかりと打ち出せたうえで、一貫性のあるデザインとなるように具現化します。

以降、テーマカラーを中心にその点を示します。

たとえば軽やかさを表出させたい場合には、テーマカラーをどうデザインに生かすか考えます。
例えば軽やかさを反対色の2色を使い打ち出すことはまず困難です。したがって、パステルカラーや中間色の中でも明るい清色を用いるなどします。



さらにデザインには曲線を活かすなど、身軽な感じを前面に見せます。
逆に力強さを打ち出したい場合には、上と同様にテーマカラーをどう実際に用いるか考案します。

重々しいパワフルな感じを色で表します。


したがって、純色や彩度の高めのものを上品に用います。あまり広い面積に彩度の高い色は十分に配慮したうえで用います。

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ライティングひとつで気品を感じなくなってしまうからです。例として中間色でも暗めの清色を用いるなどします。さらにデザインには直線やはっきりした柄などを活かすなど、重厚さや推進力を表す色使いとします。

展示会のブースでやみくもにそのテーマカラーを使えばよいものではありません。



優れたデザインの場合には、商品とテーマカラーが自然と頭の中に残ります。

これで強い第一印象を残すという初期段階のセールスは半分成功していると言えるでしょう。


テーマカラーは、うまく印象に残るようにちょっとした展示会で用いる手提げ袋、パンフレット、リーフレット、商品案内、チラシ、文具や小袋などにも生かします。
これらを通じて商品イメージをインプットしてもらう効果が期待できます。こうしたイメージ戦略は近年のセールスでは、新商品セールスのベース部分でのマインドシェアを高める上で有用と考えられます。